【2025年版】レコルト自動調理ポット徹底レビュー

「朝のスープ作り、もっと時短できたら…」そんな悩みをスパッと解決してくれるのが、recolte(レコルト)自動調理ポット RSY-2
豆乳・スープ・ポタージュ・ペースト・おかゆ(離乳食)まで、材料を入れてボタンを押すだけ。かくはん&温度調節まで全自動だから、ほったらかし調理で一品完成します😊

よくある“キッチンのモヤモヤ”

・鍋の見張りで手が離せない/焦げ付きが不安
・ブレンダーや鍋、洗い物が増えて面倒
・離乳食やおかゆを少量だけ滑らかに作りたい

特徴:RSY-2は「入れて待つだけ」

レコルト自動調理ポットは、4枚刃のかくはん+温度制御で滑らか~具材感ありまで自由自在。
5つのモード(SOYMILK/POTAGE&PASTE/SOUP&OKAYU/JUICE&CLEAN/WARM)を搭載し、600mLのちょうどいい容量。
本体は約970gでコンパクト(約W165×D120×H233mm)。キッチンに出しっぱなしでも邪魔になりません。

  • SOYMILK:大豆を加熱〜煮込み&低速/高速かくはんで自家製豆乳に(約30〜35分)
  • POTAGE&PASTE:野菜を煮込み→最後に高速でとろとろポタージュ(約25〜30分)
  • SOUP&OKAYU:短いかくはんを繰り返し、具材感を残すスープやおかゆに(約30〜35分)
  • JUICE&CLEAN:非加熱でスムージー/クリーンモードで簡易お手入れ(約3分)
  • WARM:約75℃前後をキープして温め直し(約25分)

メリット:買ってよかった!と思える3つの強み

  1. 完全自動で“ながら調理”が捗る:焦げ付き防止の断続かくはんで、キッチンから離れてOK。忙しい朝でも時短
  2. 少量でもしっかり滑らか:離乳食やポタージュが1台完結。ブレンダー要らずで洗い物も減ります。
  3. お手入れラク:内側ステンレス(セラミックコーティング)+JUICE&CLEANで日々のケアが簡単。

編集メモ

根菜のポタージュは「刻む→煮る→攪拌」まで自動。仕上がりはなめらかで口当たり◎。おかゆモードは、夜セットして朝にそのまま食卓へ—朝のバタつきが一段ラクになりました。※編集部の使用感です。

使い方シーン3選

朝食:かぼちゃやトマトでポタージュ。パンと相性抜群。
子育て:離乳食ペーストややわらかおかゆがワンボタン。
ヘルシー:豆乳や冷製スムージーでたんぱく質&ビタミン補給。

主なスペック

  • 定格容量:600mL(材料は300mL以上で使用)
  • 消費電力:加熱系600W/JUICE&CLEAN 55W
  • サイズ・重量:約W165×D120×H233mm/約970g
  • 電源:AC100V 50/60Hz 着脱式電源コード 約1m
  • 安全装置:高温感知・フタ半開時の動作停止

失敗しない選び方のコツ

滑らか派→「POTAGE&PASTE」重視。根菜ポタージュ中心なら◎
具材感派→「SOUP&OKAYU」重視。ミネストローネやおかゆ中心なら◎
離乳食中心→少量でもなめらかにできるので、製氷皿で小分け→冷凍保存がラク。

比較表:どれが合う?

項目 本品:レコルト RSY-2 小鍋+ハンディブレンダー 大型スープメーカー(1.2L級想定)
価格 最新価格は楽天で要確認 本体+鍋で幅あり 本体価格はやや高め
重量 約970g 機種により様々 重いモデルが多い
サイズ 約165×120×233mm(省スペース 器具が増えがち 大型で置き場を選ぶ
特徴 5モード全自動/保温/CLEAN搭載 都度見張り・手動操作 大容量・一度に作り置き向き
向いてる人 朝の時短・離乳食・1〜2人暮らし 都度調理が苦にならない人 週末に大量仕込みしたい人


レビュー傾向

時短になった/朝のスープが手間なく作れる
・離乳食やおかゆがなめらかで助かる
・洗い物が減って後片づけがラク
※最新の評価・在庫・価格は商品ページ(楽天)をご確認ください。

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注意点&お手入れ

・材料やお湯は40℃以下を使用/満水600mL・材料は300mL以上
・運転後はクリーンモード → 柔らかいスポンジでやさしく洗浄。たわし・研磨剤はNG

まとめ:キッチンに“1台完結”の余裕を

「スープ・豆乳・離乳食・おかゆ・スムージー」を1台で完結
毎日の“あと一手間”をレコルトに任せて、時短×省スペース×手間削減を実感してください。
おすすめ/人気/レビューで探している方にもハマる、バランスの良い全自動ポットです。

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